かわいいラジオは安全ベルト正しく使う習慣を

昭和37年代と思われる早川電機の真空管ラジオ分解してクリーニングに整備済みです。

各スイッチに大きなガリ音はありません年代の割に奇麗です、多少の小傷はあります。

天板にシールが貼ってあります。

目立たない小傷があります。

ラジオはAMと短波放送です。

中波は良好に受信いたします。

受信はMWは良く入っています。

SWはアンテナ線を伸ばして聞いて下さい真空管の柔らかい音質は心地よい気分になります。

このラジオを聞くとちゃぶ台を囲んで家族で食事した風景がうかんできます。

ラジオからはNHK第一放送の「一丁目一番地」が・・・。

真空管五球スーパーです。

■日立真空管ラジオ　 　・外寸（約）：W35×H14.5×D12.5（スイッチ類除く）cm感度は、トランジスターラジオに親しんだ人は、 真空管ラジオにアンテナが必要とは思わない人もいるようです。

場所によっては感度が悪い場合がございます。

聞くことを主力にする場合は是非アンテナをつけてきいて下さい。

出来れば、アースも欲しいです。

昔のラジオの感度階級は高さ8m　水平部12mの標準アンテナを接続する 前提で、計算されています。

■ すべての機能は作動いたしますが、生産中止から年数を経ているアンティークですので、 初期動作保証60日間を除いて返品はできませんので、 ご理解の上、ご注意してください。

※こちらの商品はPSE法の実施により初期不良の保証期間4週間のレンタルになります。

レンタル期間終了後には無償譲渡になります。

便宜上の処理です。

• 商品価格：15,530円
• レビュー件数：0件
• レビュー平均：0.0