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商品詳細 時代 朝鮮-李朝初期 材質 陶器 焼物 三島 種類 三島・象嵌 形 深皿 高さ 6cm 幅(直径) 17.8cm 傷 口縁に小さい直し有り 付属品 古箱付 数 現品限り 備考 ※『商品の在庫について 』 当店では実店舗で陳列・販売している商品の一部を掲載しております。

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【smtb-ms】 トップページへ戻る 新入荷商品へ〇李朝三島象嵌深皿〇朝鮮-李朝初期 朝鮮-李朝初期の李朝三島象嵌深皿 味わいある肌に白い象嵌が映え、とても素敵な雰囲気です。

【三島/みしま】 三島象嵌、三島手、とも呼ばれる。

韓国では粉青沙器と呼ばれる。

李朝初期頃から作られている代表作で、その味わいある意匠は、 茶の湯が隆盛した室町から桃山時代の茶人に大変好まれました。

素地に印や櫛で陰刻文様をつけ、白土の化粧土を埋め込み、 長石釉を掛けて焼成する技法。

他にも花三島、礼賓三島、刷毛目や彫三島、御本手三島などがある。

三島の名称は、象嵌文様が伊豆の三嶋大社で版行された 「三島暦」の仮名の崩し文字に似ていることから「みしま」という説が有力あり、 これにより「暦手(こよみて)」とも呼ばれる。

• 商品価格：100,000円
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